加賀谷桂子
知識や経験だけではなく、「どのような姿勢で人と向き合うのか」
- 幼少期に父親が失踪してから昼夜問わず働く母を見て育った私は「お金を貯めて土地を買う」と、ひたすら貯金をするような子供でした。
「土地」という資産が母の代わりに働いてくれると思っていたからです。
社会人となってからは当たり前のように自分への投資をしてキャリアアップしてきたつもりでしたが、「金融道徳」を学びながら周りの人に寄り添うことが仕事になるとを知り、これぞまさに魂が願っていた職業だと思いました。
協会との出会いで、真のコンサルタントとして最も大切にすべきものは、知識や経験だけではなく、「どのような姿勢で人と向き合うのか」という「金融道徳」「中庸厳守」「生涯伴侶」という精神に深く感銘したのです。
金融に携わる者として、目先の利益や数字に偏ることなく、常に誠実であること。
その方の価値観や人生の目的に照らして、本当に必要な選択は何なのかを一緒に考えること。
そして、一度きりの相談で終わるのではなく、人生の節目や環境の変化に寄り添いながら、長く伴走していくこと。
この精神は、私がこれまで大切にしてきた「お金は人生を豊かにするための手段であり、本当に大切な人との時間や経験にこそお金を使ってほしい」という想いとも深く重なります。
お金について考えることは、単に資産を増やすことだけではありません。
「どんな人生を送りたいのか」
「誰と、どんな時間を過ごしたいのか」
「将来、何を大切にしたいのか」
その答えによって、お金との付き合い方も変わってくるものだと思っています。
だからこそ私は、金融の知識を一方的にお伝えするのではなく、その方の人生そのものに耳を傾け、ときには一緒に迷いながら、その人らしい選択を見つけていけるコンサルタントでありたいと思っています。
金融道徳を胸に、
中庸厳守を貫き、
生涯伴侶として寄り添う。
そしていつか、「あの人に相談してよかった」と思っていただけるだけでなく、「人生の大切な場面を一緒に歩んでもらえた」と感じていただけるような存在になること。
それが、私が目指すコンサルタントの姿です。