大山知子
関わる方の人生に、自ら責任をとりにいく。
- シングルマザーを選択し、経済活動の中で、目の前の事に向き合い一生懸命に尽くし生きているつもりが、どうにもうまくいかない。
白黒思考で感情の波が激しくジェットコースターの様な自分に疲弊しつつも、本当の自分を見せて相談できる人も見当たらずに彷徨っていた時に出会ったのが、このINCRコンサルタント協会でした。
誰にも話したことがない心の奥底まで聞いてもらった時に、
「こんなに親身になって相談に乗ってくれる人がいるんだ」
まず、理事長ご夫妻に感じた事です。
話すことを受け容れてくれるその姿勢に、
「ここでは心の内を話していいんだ」
と安堵した感覚を、今でも覚えています。
振り返れば当時は、まわりの人も自分も信じていなかったのだと思います。
そして、驚いたのは、相談に乗ってくれたことだけではなくて、そこから先。
否定しない。
かと言って、甘やかしてくれるわけでもない。
真意を問うて導いてくれ、そして突き離さない。
「仁義」
本当の優しさを、肌で感じました。
ここには、本当の正しさがある。
心の軸があって、行動の基準がある。
そう在りたいと目指すようになりました。
なぜなら、揺れまくって戻る自分の「価値観」がわからなかったから。
入口は私もお金の部分でした。
けれど整えてもらったのは、お金を通して「心」「思考」
中庸のスタンスで寄り添い導いてもらったことで、心が整ってきました。
そう実感できたのは、一番身近な家族との関係性の変化を感じられた時です。
安心できると、仕事や人への向き合い方も変わってきました。
人も、人を信じられる自分も信じられるようになりました。
揺れても戻れる「価値観」を自分の中に感じられるようになりました。
こんな風に私がもがき葛藤し、経験してきた事を糧とし、そして、してもらった事を関わってくださる方々にお返ししていきたい。
関わる方の人生に、自ら責任をとりにいく。
恩送りできるコンサルタントで在りたいと、私は思っています。